Graphic Designer カワセ タケヒロ Graphic Designer カワセ タケヒロ

philosophy

「誰か」と「誰か」、
「誰か」と「何か」、
「何か」と「何か」。

それらを結びつけ、人や環境にとって良い変化をもたらしたり、
良い方向へ導いたりすることは、デザインに求められる重要な
役割のひとつです。

優れた道具と、それを使いたい誰かを結びつけたり、
技術を持った誰かと、それを求める誰かをつないだり、
暮らしに根付いた文化の新しい形を見つけたり。

そうした流れをつなぐための結び目として、
商業/公共問わず、日々デザインに取り組んでいます。

そして、こうしたグラフィックデザインという作業では、
一般的なセオリーだけではなく、認知行動科学や心理学、
神経内科学など、体系的な裏打ちに基づいた視覚設計が
求められると考えています。

また、事業の立ち上げから関わる機会が多いため、
グラフィックデザイン以外のご相談も多く頂いています。

例えば、とある病院では、CI計画だけでなく、
問診からカルテ保管までのワークフロー設計や、
インテリアコーディネートも担当させて頂きました。

現在は、建築家・山﨑健太郎氏らと共同で、
建築設計からCI計画まで一貫して扱う、
総合的なブランディングなどもお請けしています。

sample.01

  • 表紙
  • プロフィール
  • 事例紹介 1
  • 事例紹介 2
  • 事例紹介 3(ウラ面)

山﨑健太郎デザインワークショップ 会社案内

sample.02

  • カトラリーとメニュー 1
  • カトラリーとメニュー 2
  • ショップカード 1
  • ショップカード 2
  • 店内の様子
  • カフェダイニング SAKAE CI計画、店内ツール企画制作

    横浜(関内)に出店するカフェ・ダイニング SAKAEの店舗設計に参加し、CI計画などを担当しました。

    内装の要となる長大なテーブルの上で、料理も会話も、埋め込まれた植栽も、全てが調和しひとつの世界を創り上げていくイメージと、見る角度や距離によって草にも森にも見える植栽の身体的・変則的なスケール感を、媒体によって変化するロゴマークで表現しています。SAKAEが提供する料理が野菜を活かした品を中心としていることなどから、キーカラーにはイエローグリーンを選択しました。

    ゲストが必ず触れるメニューは、店内の世界観を鮮明に媒介します。手触りの良い質感の羊皮紙を使用し、筒状のステンレスケースでホールドすることで、テーブルのデザインとの一体感を持たせました。

    ショップカードはあえて断裁途中の連なった状態でストックし、ゲストの目の前でナイフを使って切り分けることで、料理人としての美しい所作を印象づけるデザインとなっています。

    AD、映像 / 重松佑 株式会社スマートデザインアソシエーション
    内装設計 / 山﨑健太郎 山﨑健太郎デザインワークショップ
    フラワーデザイン / 東信 AMKK(東信、花樹研究所)
    ファニチャー / 山﨑由梨 山﨑健太郎デザインワークショップ
    CW / 中村圭 株式会社 博報堂

Cafe&Dining SAKAE CI計画、店内ツール企画制作

sample.03

  • Tシャツ
  • いのちの教室の様子
  • NGOこころっコロ VI制作

    PSRへの取り組みの一環として、東京を中心にラオスの小学校などで「いのちの教室」という活動に取り組むNGOこころっコロのVIツールを制作しました。

    参加するスタッフの職業が、医師、看護師、助産師、記者、ダンサーなど多様なため、まずは命という無形の概念についてスタッフ全員にヒアリングを行い、胎児をモチーフにすることが決まりました。

    取り組むテーマの繊細さから、宗教団体ではないと示すこと、親子ともに親しめるような音を意識して名付けられた「こころっコロ」という響きを損なわないことなどの要件を踏まえ、最終的に丸みのある可愛らしいデザインとなりました。

    快活な印象を与えるオレンジをキーカラーとし、名刺やTシャツ、スライドショー、教材として使う映像など、全てのビジュアルツールに共通の色を使用するよう策定しました。

NGOこころっコロ VI制作

sample.04

  • ウェブサイト
  • 名刺(プライマリヘルスケア研究所)1
  • 名刺(プライマリヘルスケア研究所)2
  • サイン(あやめ診療所)
  • 名刺(あやめ診療所)
  • プライマリヘルスケア研究所/あやめ診療所
    CI計画、ウェブサイト制作など

    プライマリヘルスケアとは、通常の医療にとどまらず、患者の社会へのコミットまでを考慮した総合的なケアを指しています。
    その思想を継承し、プライマリヘルスケア研究所のロゴマークは、研究を象るルーペ、平和を象るオリーブ、医学を象るアスクレピオスの杖という3つの要素で構成されています。

    ウェブサイトでは、奉仕的な医療につきまとう3K(きつい、汚い、危険)という誤解を取り払うよう、透明感を重視しました。
    トップページでは、同研究所の理念に沿う格言をランダムで表示し、理念の強さと厳格さを閲覧者の情緒に伝えています。
    プライマリヘルスケア研究所新しいウインドウを開きます

    あやめ診療所が活動拠点としている山谷地区は、東京タワー建設当時に地方から大量に招き入れられた日雇い労働者が、竣工と共に帰るあてを失い、大量のホームレスで溢れかえった街です。

    このあやめ診療所という名称には、「良い便り」という菖蒲(あやめ)の花言葉が込められており、ロゴマークは菖蒲の英訳である「iris」を図案化したタイポグラフィになっています。

    本案件では、事務所のインテリアコーディネートやレイアウト、ワークフローデザインなども担当させて頂きました。

プライマリヘルスケア研究所/あやめ診療所 CI計画、ウェブサイト制作など

profile

カワセ タケヒロ

グラフィックデザイナー。
1985年4月8日生まれ、A型、牡羊座。

アトリエ

〒103・0004
東京都中央区東日本橋3・12・7 鈴森ビル 4F

略歴

2007年 (株)キャメルスタジオ 入社。
2008年 フリーランスとして活動開始。
2009年 (株)スマートデザインアソシエーション 入社。
2011年 musubime設立。
      ブランディング事業を開始。

主な事業

CI計画、広告企画制作、ウェブサイト企画制作、SPツール制作、その他グラフィックデザイン及びアートディレクション。

パートナーシップ

一級建築士事務所 山﨑健太郎デザインワークショップ新しいウインドウを開きます
株式会社 堀尾タモツ事務所新しいウインドウを開きます
にしぼりみほこ(イラストレーター)新しいウインドウを開きます
ウラヂカ(イラストレーター)新しいウインドウを開きます
川内章弘(フォトグラファー)新しいウインドウを開きます

結んで叶える

日本古来の文化・水引における、「叶結び」と呼ばれる結び方が、
musubimeのシンボルマークのモチーフになっています。
デザインによって、描かれた想いが叶いますように。

contact

icon_telephone050-3696-9462